まるで宝箱

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濵田崇裕に堕ちた話

超久しぶりに書きたいと思った。私にとってはてなブログとは兼忘備録である。(ドヤ)
長文書いちゃうと途中から飽きちゃう私ですが、折り合いを見ながらつらつら書いていきます。


最近ふと、そういえばなんでこんなに私は濵ちゃんのこと好きになってるんだろう?って思うことが多くて、先日パリピポDVDが発売されたのを機に少し記憶を遡ってみました。(決して濵ちゃんを好きになったことを後悔してるわけじゃない!)


私は去年の秋に濵ちゃんにハマりジャニーズWESTを好きになった超スーパーど新規なので、今まで彼らのなにかしらを見に行ったことなんて一度もなかった。なんだったらちょっと小バカにしてた。ごめんな!(笑)


でもでも、テレ東さんでやっている今となってはものすごく退屈な番組ことリトルトーキョーライブは始まったころから観ていた。(当初の目的はまぎれもなく隔週で代わるHey!Say!Jumpの伊野尾くんだったのだけど)多分結構観ていたと思う。


でも人間の脳って不思議で、正直あんまりジャニーズWEST回のことは覚えてないんだよね…毎週観ていたはずなのに、本当に興味なかったんだね、わたし。ものすごく悔やまれる。
しかも、ここで一番の後悔なのが、ジャニーズWESTの濵田崇裕くんっていったらわたしの中では一番興味のない人間で、ロケやったら機材が壊れる人=濵田崇裕っていう認識すらなかったの!!!!(多分)


なぜ興味なかったかは割愛するけど、人数の多いグループの宿命かなっていう気もする。





まぁ、そんなこんなで昔はリトラをそこそこ楽しみながら観てたの。最後のモーソーライブ(懐かしい)とか普通に楽しんでた。




本題に移ります。

これは結構確信に近いんだけど、私が一番最初に「あ、この人好きかも」って思ったのはリトラがライブからライフに変わってから少し経って放送されたあの伝説の(?)はまこた農業バイト回でのこと。



何度も言うけど当時の私はそれぞれの名前とかは知っていたけど皆がどんな人柄かとかは全く知らなかった(興味なかった)から、ただ単に「牛の誘導大変そうだな」とか「え、小瀧めっちゃキレてる」ぐらいにしか観てなかった。だけど起きたよね。事件は起きた。



彼らが朝早くからバイトして、1回目の休憩時間のこと。体力を回復するために寝ろと言われて押し込められたトラックで。1人は助手席、もう1人は後ろの横になれるスペースで寝るんだけど、私だったら後ろでゆっくりしたいから相手とジャンケンしちゃうし多分それが普通なんじゃないかなって思う。結局小瀧は後ろのゆったりできるスペースで何年も先輩である濵ちゃんは助手席に座って休憩することになった。

助手席。いわゆる新幹線スタイルで仮眠を取ろうとする濵ちゃん



この席に座って寝る準備をしている濵田くんを見ながらワイプのしげと照史くんの言葉。




しげ「何も言わんところが濵ちゃんぽい」
照史くん「うんうん、お前変われよとかないのな」





はい、堕ちた。いや正確には堕ちかけましたかな。この言葉を確認するために何度かリピってたよね、わたし。いつもだったら全然流すよ?流すけどその時ばかりは流せなかった。むしろ巻き戻したよ。濵ちゃんってそういう人なの?って気になり始めたきっかけだよ




なにが言いたいかっていうと、優しさとか気遣いとかそうゆう言葉じゃ言い表せられないような、本当に無意識のうちに生まれた行動に惹かれました、はい。
もしかしたらこの時の濵田くんの行動にぴったりの表現があるのかもしれないけど私のボキャブラリーの中にはありませんでした。一生をかけて探していきたい。でも1つ言えるのはきっとこれが彼のリア恋枠である所以なのだろうなと思います。無意識って素晴らしい。


細かいことを言うと、なんで2人がその配置になったかは本当の経緯はわからないよ?編集でカットされてるのかもしれないし、本当に何にも言わずにその流れになったのかもしれない。でもさ、そんなのはどうでもいいなっていう。



だってしげが言ってたようになにも言わずに助手席に座っていることは濵ちゃんっぽいし、実際濵田くんはそうゆう人だったから。小さなことに関して欲は生まれない、というのかな?んーやっぱりうまく言えないけど、とにかくそんなことさらっと出来ちゃうのが濵田崇裕くんであり、私達の王子様だよね!最高に大好きな人!!!!結婚して!!!(どさくさ)



出会えて良かった!出会わせてくれたしげと照史くん心の底からありがとう!!!!!




気になるなーからの沼への階段はすごかったほぼ坂だったね。下り坂75°くらいあったんじゃないかな?